▲ページの先頭へ

寶船の自信作

  • 寶船の竹刀袋の作り方
  • 新登場!
  • 〈今年の新柄〉ウルシ盛り 藍トンボ柄
  • 〈今年の新色〉信頼の青 京藤の紫
  • 〈今年の新柄〉29桜+トンボ柄
  • 注目!
  • 〈絵柄が一新〉八重桜とトンボのコラボシシュウ
  • 〈絵柄が一新〉山桜とトンボのコラボシシュウ
  • 〈絵柄が一新〉桜シシュウ
  • 〈絵柄が一新〉祝桜シシュウ
  • 〈絵柄が一新〉トンボシシュウ
  • 〈絵柄が一新〉勝ち付けトンボ
  • 〈絵柄が一新〉縁起物シシュウ
  • 〈絵柄が一新〉楽文字シシュウ
  • 〈絵柄が一新〉蝶コラボシシュウ

染め八号帆布

柿渋塗 藍・茶・黒

(かきしぶぬり あい・ちゃ・くろ)


柿渋塗 藍

染め八号帆布 柿渋塗 藍 一覧

使い込むほどに風合いを増す日本古来の天然染料

 柿渋は、青柿から作られる日本古来の天然染料です。
 青い渋柿をすりつぶして果汁を絞り、一年以上寝かせて発酵、熟成させた柿渋に含まれる「タンニン」には、抗菌、防水、防腐、防虫、補強などの効果があるため、昔から家の柱に塗られたり、樽や桶、酒袋、漁網、和傘、団扇など、さまざまな生活用品に使われ、庶民の知恵として受け継がれてきました。
 柿渋染めには、液に布を浸して染める「浸し染め」と刷毛で塗る「刷毛染め」の大きく二つの方法がありますが、いずれも染液の温度を上げる必要がないため、エネルギーを使用せず、地球にやさしいエコ染料として世界各国から注目されています。
 柿渋染めは、乾燥させ太陽に当てることで色が定着します。そこが他の草木染めと違うところです。つまり、染液に漬けている間に布が染まるのではなく、乾くとき、日差しに当たったときに染まるのです。一度で濃く染めることはできないため、天気を見ながら染めては干すことを繰り返し、だんだんと自然な色に仕上げていきます。季節や作り手によって微妙な色の差が生まれ、さまざまな表情を見せてくれるのも、柿渋染めの魅力のひとつです。
 柿渋で染めた布は硬く丈夫になり、使い込むとくったりと柔らかくしなやかになってきます。使うほどに味のある色合いになり、風合いを増してきます。年月とともに色の変化が楽しめるのも、柿渋染めの大きな魅力なのです。
 寶船の製品に柿渋染めを取り入れたのは、大切な道具を守ることはもちろん、長く使い続けてさらに愛着が増すもの、日本人が育んできた知恵と技、そして精神性を伝え続けていきたいと願うからです。

イメージ

柿渋塗 茶

柿渋塗 茶

柿渋塗 黒

柿渋塗 黒

商品画像について

商品の写真はできる限り現物の色に近づけるようにしておりますが、お客様がご利用されているパソコンのモニターの特性や設定の関係で、商品の色、素材感については実際の商品とは異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。

このページをスマートフォン用に切り替え


jseria